代表挨拶
私たちは、2011年3月11日に発生した東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所事故を契機に、福島県浜通り地区を中心とした医療支援および学術活動に取り組んできた研究グループです。震災直後から被災地での医療支援や放射線に関するさまざまな取り組みを通じて、原子力災害発生の初期段階から中長期にわたり起こった事象を記録し、それを学術的な形で未来に教訓として残すことを目指して活動しています。
このホームページは、私たちがこれまで積み上げてきた学術的な活動を分かりやすく発信する場として、主に論文成果や取り組み内容を紹介するために開設しました。二度と起こしてはならない原子力災害について、医療や健康の視点から何が起きたのかを多くの方に知っていただき、その教訓が、災害が多発する我が国における防災対策や未来への備えに少しでも役立つことを願っています。
最後に、私たちの活動を日頃から支えてくださる地元の皆さま、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。福島の復興に向け、引き続き尽力してまいりますので、今後ともご指導、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
代表 坪倉正治
理念
私たちの研究グループは、被災地の現場で直接活動を行い、その中で得られた知見を学術的にまとめ、未来の防災や災害対策に役立てるための発信を続けています。大規模なデータの分析に取り組むだけでなく、現場での一つひとつの出来事を丁寧に記録し、それを大切にする姿勢を貫いてきました。その経験値においては、他に負けることのない自負を持っています。
私たちの活動が、将来発生する災害において、一人でも多くの命を守る力となることを心から願っています。
講座所属メンバー
主任教授 坪倉 正治
助教 アミール 偉
助教 伊東 尚美
助手 山本 知佳
研究員 趙 天辰
研究員 深澤 伸也
研究員 阿部 暁樹
研究員 松本 智紘
研究員 菊池 薫
研究員 荒井 沙貴
主事 渡部 美智子
特任教授 佐藤 慎一
特任教授 渋谷 健司
博士研究員 秋冨 慎司
博士研究員 髙橋 謙造
博士研究員 瀧田 盛仁
博士研究員 鍋島 悠子
博士研究員 島津 勇三
博士研究員 澤野 豊明
博士研究員 齋藤 宏章
博士研究員 樋口 朝霞
大学院生 野中 沙織
大学院生 小坂 真琴
大学院生 カリム モウチョウ